遠方にお住まいの方でも、殆どの手法を遠隔にて行えますので、遠慮なくご相談ください。

当方におきましては鑑定所は京都に所在しております。

近頃では地元のみなさまのみならず、遠方の地域にお住いの方々からもご依頼の要望をいただきますが、距離的な問題や体調不良で鑑定所まで行けない、多忙につき時間が取れないなどの各種事情によって鑑定所までお越しになるのが難しいという方も多くおられます。

そのような事情で京都までお越しになることが困難な場合におかれましては遠隔手法による鑑定をお受けいただくことが可能です。

対面鑑定と遠隔手法による鑑定の差に違いはありますか?
とのご質問をよくいただきますが、効果に差異はございません。
あえて指摘するならば、依頼者様が鑑定所までお越しになるかなられないかの差だけになります。

鑑定の流れ

ほとんどの場合、初めに霊視鑑定を行います。
対面での霊視鑑定、メールでの霊視鑑定、電話での霊視鑑定、それぞれの鑑定結果に違いはありませんので、遠方の方でも安心してご依頼ください。
詳しくは、霊視鑑定のページをご覧ください。
霊視鑑定にて、現在の状況を鑑定結果でお伝えいたします。
何らかの霊的処置が必要となった際には、詳しく説明させていただき、別途お見積りをさせていただきます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

電話霊視鑑定料 40分 10,000円

電話霊視鑑定ご予約

霊障に関する怖いお話

子供を不登校やいじめ、非行などの問題行動に走らせる霊障

子供が霊に取り憑かれると次のようなサインが現われ、不登校、いじめ、最悪の結果自殺に至ることさえあります。また、加害者となって人を傷つけることもあり、ひとつでも当てはまれば早めの対応が必要です。
・これまでに関心があった事柄に対して興味を失う
・不安、イライラによって落ち着きがなくなる
・自分より年下の子供や動物を虐待する
・友人との交際をやめて引きこもるようになる
・家出や放浪をする
・危険な遊びをするようになる
・よくケガをするようになる
・自死にとたわれ、自死についての文章や絵を描いたり、自死をほのめかすようなことを言う
・不眠、食欲不振、体重減少などの体調不良を訴える
・万引きなどをする
・学校で問題行動を起こす

不登校のケース

霊障による不登校に苦しむ子供が日本には多くいます。
文科省が発表した2017年度の資料によると小・中学校における不登校児童生徒数は14万4031人となり、統計開始以来はじめて14万人を超えての過去最多更新となっています。少子化によって子供の数が減り続けているなかでの不登校生徒の急増は大きな社会問題となっています。

不登校の原因については原因がいじめなどの1つの要因からくる場合もあれば、複合的に様々な要因が重なっている場合などもあり、原因究明は困難とされています。
また、意外にも「なぜ学校に行きたくないのか自分でも理由がわからない」と訴える不登校生徒も数多くいるとされ、不登校の原因は不明であるといっても過言ではありません。
しかし、私には不登校には霊的問題(霊障)が大きく関わっていると言うことができます。
私は過去にいじめや体調不良、無気力状態などを理由に不登校になってしまった小学生、中学生、高校生を鑑定してきましたが、その全員を元気に登校できる状態にまで回復させることに成功してきたからです。

霊的問題(霊障)が不登校の原因となっている場合、スクールカウンセラーによるカウンセリングや小児科による治療、心療内科・精神科による治療などは効き目をほとんど示しませんし、逆に状態を悪化させることさえあります。よって、原因不明の不登校で苦しんでいる子供さんがおられる場合には早めに浄霊や邪気払いなどの霊的処置が必要です。

自殺霊の恐怖

身内の自殺後に不幸な出来事が多発することがあります。
家族が自殺をした後に不幸に見舞われたケースについて、私の昔の交友関係の方に起きた実話をもとにお話しします。
Mさんのお父さんは事業に失敗したため、ある年のある日に自ら命を絶ってしまいました。
その日からしばらくして悪夢が始まります。
まずはお嫁さんが突如として原因不明の酷い腰痛を発症。
それは身動きが取れないほど重度のものでした。
その他にも債務の関係で酷いゴタゴタがあったそうです。
さらに、良い年齢になり、いくら婚活をしても破談の連続で実ることがありません。 自殺をすると、その家系が絶えるほどの強烈な因縁となって現れることがあります。
このように、自殺をしてしまうと、自分自身も成仏できずに苦しむ上にその影響が配偶者や子孫にまで及んでしまうこともあるのです。ですから、身の回りで自ら命を絶ってしまった方がおられて、それ以来、何だか家の中の様子がおかしくなった場合はすぐにでも自殺霊の浄霊に取りかかることをおすすめします。

止められない不倫の衝動 色情霊・色情因縁の恐怖

「私の娘は三度の離婚を経験し、そのいずれの理由も娘の不倫が原因です。本人も事が起きた時には反省し、本人も不倫を辞めたいようですが、衝動が抑えられずに、つい不倫をしてしまう」
このような場合、色情霊・色情因縁とよばれる霊的問題が関わっています。
不倫はいけないとわかっていても、感情をコントロールできずに実行してしまうような場合には色情霊と呼ばれる悪霊に取り憑かれており、その霊に支配されて不倫をしてしまうのです。ですから、色情霊を祓い清めることによって、不倫の悪い癖が治るというわけです。

上記のようなケースはほんの一例です。
霊に取り憑かれることなどによって起きる霊障は原因不明の長引く風邪、咳、体の痒み、腹痛、蕁麻疹肩こり、腰痛、眼のかすみ、頭痛、、浮腫、神経痛、うつ病をはじめとした精神的不調、幻聴、耳鳴り、イライラ、不眠、パニック障害、意識障害、思考低下、自殺願望、めまい、嘔吐、吐き気、過食、拒食、不妊などの様々な症状を引き起こします。

また、様々な不幸やトラブルを引き起こします。
人生がうまく行かない、人によく邪魔をされる、事件や事故によく遭う、人間関係の悩みやトラブル、恋愛や結婚に関する問題、経営不振、仕事がうまく行かない、仕事が長続きしない、家庭内暴力DV,ギャンブル依存、親戚や家族や夫婦関係の悪化、不登校、家族の引きこもり問題、家族や親類に短命が多い、身体が不自由な人が多い、病気がちの人が多い、精神的不調を訴える人間が多い、酒癖が悪い人がいる、借金苦や破産者が多いなど。

また、家や土地に問題がある場合があります。
霊的に悪い問題を抱えている新居に移ると、途端にケガをする、口喧嘩が増える、家族が暴力を振るうようになる、酒癖が悪くなる、仕事のトラブルが増える、イライラする、不安感や焦燥感にかられる、引きこもりがちになる、金縛りに遭う、不眠やうつ病、集中力低下、物が勝手に落ちる、ドアが勝手に閉まる、人の気配を感じるといったことが起きます。

霊障の場合には医療機関でいくら処置を受けたり、処方された薬を飲み続けても治らない、良くならないという大きな特徴があります。また、解決しようとしても解決しない家庭問題、災いやトラブルが起き、常に何かに悩まされているような状態に追い込まれます。家や土地に問題がある場合には引っ越し前と引っ越し後で状態が一変します。お心当たりがある方は一度霊視鑑定をお受けいただければと思います。