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東京都にお住まいの方々でも、メールやお電話などで内容や情報等をいただくことで、遠隔によるご相談・霊視鑑定・各種霊的処置は可能です。


遠方にお住まいの方でも、殆どの手法を遠隔にて行えますので、遠慮なくご相談ください。

当方におきましては鑑定所は京都に所在しております。

近頃では地元のみなさまのみならず、遠方の地域にお住いの方々からもご依頼の要望をいただきますが、距離的な問題や体調不良で鑑定所まで行けない、多忙につき時間が取れないなどの各種事情によって鑑定所までお越しになるのが難しいという方も多くおられます。

そのような事情で京都までお越しになることが困難な場合におかれましては遠隔手法による鑑定をお受けいただくことが可能です。

対面鑑定と遠隔手法による鑑定の差に違いはありますか?
とのご質問をよくいただきますが、効果に差異はございません。
あえて指摘するならば、依頼者様が鑑定所までお越しになるかなられないかの差だけになります。

鑑定の流れ
ほとんどの場合、初めに霊視鑑定を行います。
対面での霊視鑑定、メールでの霊視鑑定、電話での霊視鑑定、それぞれの鑑定結果に違いはありませんので、遠方の方でも安心してご依頼ください。
詳しくは、霊視鑑定のページをご覧ください。
霊視鑑定にて、現在の状況を鑑定結果でお伝えいたします。
何らかの霊的処置が必要となった際には、詳しく説明させていただき、別途お見積りをさせていただきます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。


電話霊視鑑定料 40分 10,000円




霊障に関する怖いお話

心霊スポットで起きた恐怖の悲劇
今も昔も心霊スポットに興味本位で行って体調不良や精神に異常をきたしたり、トラブルが頻発するようになったりといったことが度々起きています。最悪、その場で亡くなったり、自殺に追い込まれるようなことすらあるのです。
こちらでは実際に心霊スポットに行ってとんでもない恐怖に襲われた人たちの実例をご紹介いたします。

依頼者のAさんは友人5人で滋賀県にある凶悪な心霊スポットに足を運んだそうです。
すると依頼者のAさんともう一人の友人が急にわけのわからない言葉をぶつぶつつぶやくようになり、抑えようと思っても言葉が止まらなくなり、怖くなった5人は家へと飛んで帰ったそうです。その翌日には何とかAさんの口から勝手に言葉が出てくる状態は治まったそうですが、体はだるく、うつっぽい状態が取れず、何よりもその日から1日に水を30リットルぐらい飲まないと落ち着かないという状態になり、精神科で診てもらっても「原因が分からない。とにかくこれ以上水を無理して飲み続けたら死んでしまいますよ」とまで言われたそうです。インターネットで必死に霊能者を探していたところ、私の名前がヒットしたとのことでAさんは鑑定所に来られました。霊視を行ったところ、恐ろしい形相で怒り狂う女の地縛霊が取り憑いていたので、観世音菩薩の御力によって成仏させていただきました。浄霊が終わったところ、Aさんよると「何とも言えない清々しい気分になって水を飲みたい欲求がなくなった」とのことでした。女の地縛霊は自らを侮辱しに来た人間が許せなかったのでしょう。ちなみに、Aさんと共におかしくなったもう一人の友人はAさんよりも色々と症状がひどく、精神病院に入院してしまったそうです。そして、もう1名は自殺してしまい、他の2人の友人とは連絡すらもつかなくなってしまったそうです。

このような恐ろしいことがありますので、興味本位で心霊スポットには絶対に近付かないようにしましょう。
また、万が一心霊スポットに行ってしまい、それから精神の異常、体調不良、奇妙な行動、災いやトラブルなどが生じた場合にはなるべく早くご相談ください。

セルフ除霊を行ってひどい目に遭った男性
自分で自分に取り憑いている悪霊を祓おうとする行為をセルフ除霊といいます。ファブリーズを使ったりバルサンを焚く、般若心経を唱える、酒と塩で体を清めるなどの方法がインターネットで公開されていますが、これらの行為は大変危険な結果をもたらす可能性があります。
20代の男性Aさんは霊媒体質者であり、心霊スポットのような霊が多く集まる場所に行った帰り道から何かに取り憑かれたような体のしんどさを覚えたそうで「これは取り憑かれてしまったな」と思ったそうです。Aさんはインターネットで自分で霊を祓う方法を調べて、セルフ除霊を試みたところ、激しい頭痛と心臓がバクバクして苦しい状態になるなど、余計に悪化した状態で私に助けを求めて来られました。
霊視を行ったところ、霊が5体ほど憑依していることがわかりました。
つまり、最初は1体だけ憑いていた霊が間違った方法であるセルフ除霊によってどこかにいったん飛ばされた後、瞬時に他の霊を引き連れて復讐のために戻ってきてしまったのです。このように、間違った方法で除霊を行うとかえって状況を悪化させてしまいます。
さて、Aさんに取り憑いている5体の霊については神仏の御力によって浄霊いたしましたところ、無事にAさんの体調は回復いたしました。
このようなケースがありますので、セルフ除霊は危険だと言うことができます。

霊障の場合は薬が全く効かない
霊の憑依などが原因で起きる霊障は様々な原因不明の症状を引き起こします。
その大きな特徴は病院で治療を受けても治らない、薬が効かないという点です。
例えば、アトピーの場合は一般的にはステロイドというお薬が効果を示すとされていますが、霊障が原因の場合は痒みが治まらず、むしろ悪化してしまうケースすらあります。
他にも、頭痛や腰痛や神経痛に対してアスピリンやイブプロフェンが効かない、てんかんに対してデパケンが効かない、うつ病や不眠症に対して有効な薬が効かないなどのケースをこれまで何度も見聞きしています。よって、病院に通って適切な治療や投薬を受け続けてもいつまでたっても良くならないような場合は一刻も早く霊障を疑った方がよろしいかと思います。霊障が原因の場合は除霊・浄霊などの処置を行うことによって、症状が治まります。

原因不明のめまいは霊障によるもの
めまいと一口に言っても、天井がクルクル回ったり、自分がグルグル回っているような感覚がしたり、回転遊具に乗った後のような状態が続いたり、ふらつきを感じて転倒したり、足元が定まらずぐらぐらする感じがしたりと、症状は様々です。
また、めまいと言うと、メニエール病と呼ばれるぐらいにメニエール病は有名ですが、中耳炎や突発性難聴などの耳が原因で起きるめまいが原因としては多いとされています。
しかし、原因を特定した上で治療を行い、治れば良いのですが、実際には原因すらわからずに、病院をたらい回しにされた果てに精神科・心療内科にて心因性のめまいなどと理解に苦しむ診断が下され、長年にわたって治らず、めまいの症状に苦しみ続ける患者が後を絶ちません。
「めまいはのほとんどは原因不明で治りませんよ」
診療経験豊富な内科医の先生にお会いした際、このようなお話を耳にしました。
内科には数多く、めまいの症状を訴える患者が訪れるそうですが、驚くことにそのほとんどが原因不明のために打つ手がなく、点滴を打って帰ってもらうしかないとのことです。先生曰く、「めまいの患者さんが来るたびに無力感を感じる」とのことで、これが切実なる医療現場の声です。

めまいは除霊・浄霊で良くなる
ところが、上記の内科医の先生の意見とは逆に私のところには原因不明のめまいの解決依頼が多く、そのほとんどが治ってしまいます。依頼者様には共通して、霊や邪気が憑依しており、除霊・浄霊を行うと、立ちどころによくなってしまうのです。よって、どんな治療を施しても治らない原因不明のめまいの場合、その原因は霊障によるものである可能性が非常に高いということができます。

ガンと霊障
国立がんセンター中央病院の院長によると、ガンの中には難治ガンと呼ばれるものがあって、難治ガンには以下のような性質・特徴があります。
「治療に反応しない」(そのがんに対して有効であると科学的に証明されている治療法を行っても、効果が見られなかったり、だんだんと効果が薄れていき再発してしまう状態。確立された治療法がない)
「予後が悪い」(病気や治療などの医学的な経過についての見通しが悪い)
「発見されたときにはすでに進行している」(転移・再発しやすい、すでに転移している、進行が早い)
つまり、難治ガンというのは医学的に治せるものなのかどうかもわかっていません。手の施しようが無いものとも言えますね。

難治ガンは霊障の可能性がある
当方には病院で標準治療と呼ばれるようなガン治療を続けても良くならなかったり、副作用が辛くてうまく行かなかったりするような方が救いを求めてお越しになられます。そのような患者様の霊視を行うと霊的問題が見つかる場合がございます。つまり、難治ガンと呼ばれているものは実際にはガンではなくて霊的問題(霊障)の可能性があるということです。

ガンの治療や緩和ケアが上手くいかない
霊的問題によるガンの場合、手術や放射線治療ができない位置にガンができたり、医師の指導通りに標準治療を受けても効果が出なかったり、副作用が強く出て治療を断念しなくてはならない状況に追い込まれることがあります。
ところが、霊的問題の解決やガン封じの加持祈祷を行うことにより、ガンの進行が止まることがあります。あるいはガン治療の副作用が消えたり、ガン治療がうまく行くようになるなど効果事例は多岐にわたります。
また、ガンが進行すると少しでも辛さを和らげるために緩和医療 としてモルヒネなどの医療用麻薬が投与されることがあります。 ところが、霊的問題があると、ガンの痛みや苦しみを和らげる ための薬や措置の効果がなくなり、大変つらい状態に追い込まれます。

このような場合には邪気払いやヒーリングによって苦痛の緩和が期待できます。

ネット上にアップロードされている心霊写真や心霊動画による体調不良
ネット上にアップされている心霊物の写真やYOUTUBEの心霊動画、死体などのグロテスクな画像などを見てから、「体調不良になった」、「精神的におかしくなった」「ケガが続発する」というケースがあります。
写真や映像を見ると、写真に映るものの悪い念を受けてしまい、その結果、体調が悪くなることがあるのです。

例えば、心霊写真を例にとると、写っている霊体が、既に成仏しており、その空間には存在しないのであれば、何の影響も及ぼしませんが、もしも未だに成仏していないとなると、その写真を見た人物と写真の霊とが時間・空間を超えて繋がり、結果として霊障害を起こしてしまうのです。
ですから、写真や画像、動画を見てから体調が悪くなってしまった場合は注意が必要です。

性格が悪くなる
霊に取り憑かれると、思考を支配されてしまい、自己中心的な性格になることがあります。
とにかく考え方が自分本位にもかかわらず自覚が全くなく、周囲の人間を困らせます。
最悪の場合、周りから知人や友人が一人もいなくなり、一人ぼっちになってようやく異変に気付くものの、今度は友達を作ろうと思っても一人も友達ができず、何とも言えない絶望感に包まれます。

引きこもりと霊障
「子供が大学卒業後すぐ家に帰ってきて働かない」
このようなケースが近年は増えています。
学校を卒業してすぐ引きこもり・ニートになるケース、そもそも中学校の時から不登校になってそのまま引きこもり続けるケース、社会人として短期間働いた後に何らかの理由で仕事をやめて実家に引きこもるケース、うつ病や社会不安障害、適応障害などの精神疾患を理由に引きこもるケースなど様々あります。これが1年といった短期間ならまだしも、5年、10年と引きこもりの状態が続いてしまっているケースが少なくありません。なかには家庭内暴力にまで発展して家庭崩壊に陥ることもあります。
結局、引きこもりになる理由は「本人の甘えではない」ということがこれまで鑑定してきた実績から私は言うことができます。本当は自立したくてもできなくて当事者である本人も大変苦しんでいます。実際、引きこもりになる原因のほとんどは霊の憑依が原因です。霊障に根性論など通用しません。憑依している霊が気力、やる気、行動力を奪い去り、思考力を奪い去り、自信を奪い去ります。体のだるさなども同時に生じますから、この状態ではもはや働くことなどできるはずもありません。なので、このような場合は一刻も早く霊障の原因となっている霊的な問題をすべて取り除かなければなりません。ちゃんとした対処さえすれば、それまで失われていたものが返ってきます。やがては社会復帰に向けての準備が始まるのです。引きこもりの問題を抱えている家族・親戚や友人がいる場合は霊障の可能性が高いと思ってください。

男狂い・女狂いの貢ぎ癖
ホステスやクラブのママ、知り合いの女性などに多額の金品を貢いでしまうような男性
あるいはホスト狂いで常に生活が破たん状態の女性などが世の中には存在します。
月々の収入の範囲内で済むならば、まだいいかもしれませんが、預貯金を切り崩したり、夫婦の共有財産に手をつけたり、家を抵当に入れて借金をしたり、子供の将来のための学資金に手を付けたり、最悪の場合は会社のお金を横領してまでも好きになった男性あるいは女性にお金をつぎ込んで生活破綻をしたり、繰り返してしまう場合があります。このような強い女癖・強い男癖による貢ぎ癖に悩まされている場合、動物霊や色情霊、色情因縁などに支配されていて、そのことが問題行動を引き起こす原因になっていることがあります。


上記のようなケースはほんの一例です。
霊に取り憑かれることなどによって起きる霊障は原因不明の長引く風邪、咳、体の痒み、腹痛、蕁麻疹肩こり、腰痛、眼のかすみ、頭痛、、浮腫、神経痛、うつ病をはじめとした精神的不調、幻聴、耳鳴り、イライラ、不眠、パニック障害、意識障害、思考低下、自殺願望、めまい、嘔吐、吐き気、過食、拒食、不妊などの様々な症状を引き起こします。

また、様々な不幸やトラブルを引き起こします。
人生がうまく行かない、人によく邪魔をされる、事件や事故によく遭う、人間関係の悩みやトラブル、恋愛や結婚に関する問題、経営不振、仕事がうまく行かない、仕事が長続きしない、家庭内暴力DV,ギャンブル依存、親戚や家族や夫婦関係の悪化、不登校、家族の引きこもり問題、家族や親類に短命が多い、身体が不自由な人が多い、病気がちの人が多い、精神的不調を訴える人間が多い、酒癖が悪い人がいる、借金苦や破産者が多いなど。

また、家や土地に問題がある場合があります。
霊的に悪い問題を抱えている新居に移ると、途端にケガをする、口喧嘩が増える、家族が暴力を振るうようになる、酒癖が悪くなる、仕事のトラブルが増える、イライラする、不安感や焦燥感にかられる、引きこもりがちになる、金縛りに遭う、不眠やうつ病、集中力低下、物が勝手に落ちる、ドアが勝手に閉まる、人の気配を感じるといったことが起きます。

霊障の場合には医療機関でいくら処置を受けたり、処方された薬を飲み続けても治らない、良くならないという大きな特徴があります。また、解決しようとしても解決しない家庭問題、災いやトラブルが起き、常に何かに悩まされているような状態に追い込まれます。家や土地に問題がある場合には引っ越し前と引っ越し後で状態が一変します。お心当たりがある方は一度霊視鑑定をお受けいただければと思います。


 

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