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解決事例

当方は日本全国からのご依頼をいただき、各種問題を解決してまいりました。
ここでは、一例ではありますが、当方での解決事例をご紹介したいと考えています。

当方に来られた20代の方のケース
「以前までとは打って変わって、物忘れがひどくなった。日常生活で、友人との約束事が守れなくなったことに始まり、次第に症状は悪化していき、職場においても、毎日同じ仕事の内容すらおぼつかなくなり、退職を余儀なくされた。メンタルクリニックで治療に専念したものの、一向に良くならなかった」

こちらの方の場合はかなり強い恨みを持つ男の霊が憑いていました。
話を進めるうちに、症状が出始めたのが友人と心霊スポットに行った時期とほぼ重なるということがわかりました。
心霊スポットに行くという行為は大変危険な行為なのです。
不成仏霊をからかいに行くようなものですから、隙あらば取り憑かれます。
そして、その報いとして重い霊障となって現れることがあるので要注意です。

さて、こちらの方に取り憑いていた悪霊クラスの怨念霊を成仏させたところ、ものすごく頭の中がスッキリしたそうです。その後、別のご相談で来られた際に経過をお聞きしたところ、完全に物忘れの症状が治まり、無事に就職先が決まったとのことでした。

以上のように、若年者の物忘れというのは霊の憑依が原因のケースがあります。
また、医療機関で認知症と診断された場合でも、霊障によって症状がひどくなる場合もあります。

認知症+憑霊=症状の悪化

以前来られた方の親御さまのケースです。
「認知症を発症しても、にこやかで、物忘れもそれほどひどくなく、症状も落ち着いていた。ところが、ある時期を境に急に症状が進み、一日中奇声をあげ、家族の悪口を頻繁に言うようになり、目を離すと外に出ようとする。気分を落ち着かせるような薬もまったく効果がなく、心底参っている」

早速霊視を行うと、武士の怨念霊が姿を現しました。
この霊の供養を行わせていただき、成仏させることに成功。
すると、依頼者の方の親御さまの顔色が良くなり、奇声も止み、かなり落ち着いたそうです。

若い年齢であり、しかも若年性認知症でもないのに、物忘れがひどくて、治らない場合は霊障の可能性が高いです。
また、既に認知症と診断されていても、症状があまりにも酷い場合は憑霊されていることが原因で症状が悪化していることが考えられます。

気になる方は一度霊視鑑定をお受けいただければと思います。




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